← 戻る
辰 辰年の象徴の絵
静かに土台を固める年

辰年生まれの2026年
丙午年の一年の運勢

辰年生まれにとって2026年は、丙午年の火が辰(たつ)の土を温かく支えてくれる年です。冲・合で絡む文字がないため、外の出来事よりも自分が立てた計画が一年を引っ張っていきます。

2026年の年柱丙午 丙午年 — 天干は火、地支は午(火)
辰年の地支辰 しん — 五行 土
五行の関係火が土を生み、後押しする位置(生)
地支の関係 合・冲・刑・害・破なし — 大きくぶつかったり引き合ったりする関係のない年です。
辰年の生まれ年1940年· 1952年· 1964年· 1976年· 1988年· 2000年· 2012年· 2024年
生まれ年によって干支が分かれる基準は、新暦1月1日ではなく立春(2月4日頃)です。立春より前に生まれた方は、一年前の干支として見ます。

辰(たつ)は春の雨を含んだ湿った土です。丙午年に入ってくる午(うま)の火がこの土を乾かし固めてくれますが、これが火生土(かしょうど)の理屈で、辰年生まれは力を得る位置に置かれます。ぬかるんでいた地面が固い地盤に変わる年だと考えればいいです。

辰(たつ)と午(うま)の間には、冲、合、刑のどれも成立しません。絡む関係がないということは、外から揺さぶる力が弱いということなので、騒ぎなく一年が流れます。だから2026年の辰年生まれの一年は、他人が起こした波よりも自分が決めた歩幅が決めます。

外は静かで、内側は忙しい

今年、辰年生まれに突然の引っ越しや大きな衝突は少ない方です。平坦に感じられるかもしれませんが、こうした時期こそ基礎工事をやり直すのに最適です。揺れのない環境でこそ可能な整理や勉強、試験の準備が丙午年とよく合います。

力を受ける年なので、注いだ努力に比べて残る分が大きい方です。ところが誰も急かしてくれないので、自分で締め切りを設けなければ十二か月がそのまま流れてしまいます。2026年の辰年生まれの成績は、自分で組んだ予定を何回守ったかで決まります。

じっくり積み重ねる方が勝ちます

火生土の年には、財運は揺れるというより重なって厚みを増します。今年の辰年生まれには、一発で大きくする方法よりも、毎月一定額を取り分けておく方法がずっと大きな結果をもたらします。給料の一定の割合を取り出しにくい口座へ自動で振り替えておく方法が特によく合います。

不動産、設備、資格のように形の残るものに使うお金は、丙午年の流れと合います。一方、噂を聞いて慌てて買って売る投資は、辰年生まれのリズムに合いません。確信が持てなければ、見送ってしまっても構いません。

先に声をかける側になること

合が入らない年なので、周りに人が自然と集まってくるわけではありません。今年、辰年生まれがじっとしていると連絡が途絶えがちになり、動いた分だけ縁がつながります。しばらく連絡が切れていた人に、まず短いメッセージを送ってみてください。その一通が思いがけない機会につながることもあります。

争うことは少ない一方で、誤解は長く残ることもあります。指摘すべき点を後回しにすると、互いに音もなく離れていくので、気持ちがこじれる前に、軽くでも一度お互いの考えを確かめ合ってみてください。

固さが頑固さへと固まる前に

土が固まるのは喜ばしいことですが、乾きすぎるとひび割れます。丙午年の辰年生まれが気をつけるべきは頑固さです。最初に決めた方法だけを押し通していると、変わった条件を見落とすことがあるので、四半期に一度は計画表を取り出し、今の状況に合っているか見直してみてください。

火の気が強い年なので、体には熱感と乾燥がまず現れます。頻繁に水を飲み、一時間に一度ほど席を立って体を伸ばせば、たいてい過ぎていきます。今年の辰年生まれに大きな病は少なく、後回しにしていた手入れが遅れて請求書のように届く程度です。

絡む関係のない2026年、辰年生まれの運は弱い方なのでしょうか?

絡む文字がないからといって、運まで弱いわけではありません。外からの揺さぶりが少ないという意味です。今年の火が辰(たつ)の土を支えてくれているので、土台はむしろ固くなります。目標と期限を自分で決めておけば、この穏やかな一年が最も多くのものを残してくれる年に変わります。

生年月日で私の今日の運勢を見る 四柱推命の精密な読み解き 新年運勢 12か月の読み解き 2028年 戊申年の新年運勢 2029年 己酉年の新年運勢 2030年 庚戌年の新年運勢